2009年6月30日火曜日

第13回エンバカデロデベロッパーキャンプ

出席します。(予定)

POKEN持ってますので
よかったらハイタッチ
してやって下さい。

2009年6月24日水曜日

Delphiのクロスプラットフォーム化

こちらのWayne Williams氏へのインタビュー記事によれば
Delphiのクロスプラットフォーム化は、現在の最重要課題との
ことで、来年早々にはお目見えの予定だそうです。

また、この記事ではNative Codeに対するエンバカデロの
考え方についても答えていて、この件については、
マルコ氏もコメント
を出しています。

2009年6月20日土曜日

オンライン販売

Delphi および RadStudioのダウンロード版が

ComponentSource社から発売されることになった。

プレスリリースによると

TeeChart, QuickReport, Develper Express VCL Subxcription
などのコンポーネントがバンドルされた製品も購入可能
のようです。(ComponentSourecさんのサイトでも
購入
が可能になっていました。)

日本で、商用のコンポーネントを買うのは結構大変なので
こういったサービスがあるのは良いよ思う。

また、バンドル版のほうが安いので、ちょっと
お買い得感が出ているかも。

ただ、ComponentSourecさんの説明を良く読むと
コンポーネントを同時に購入しろと書いてあるので、
実際の費用は、

バンドル版 +  コンポーネント

になるみたいですね。

2009年6月15日月曜日

コンポーネント

SourceForge.Netで良さげなコンポーネントを
見つけたのでブックマーク

1つは、TCy components pack for Delphi 7 to 2009
(http://sourceforge.net/projects/tcycomponents/)

結構カラフルなGUI作れそうです。

もう一つは、Delphi2009には対応してないのですが
Alcinoe(http://sourceforge.net/projects/alcinoe/)

のっぺりしたGUIが作れそうなのと、Firebirdの
UDEFがあったりといろいろな機能がありそうです。

2009年6月12日金曜日

Alt + (team)

知っている人は知ってると思うけど
Delphi(Rad Studio)のバージョン画面を開いて
Altキーを押しながらteamと入力すると
制作に関わった方々のクレジットがでます。

ちなみに私は、Stack OverflowのHidden Features of Delphi
知りました。

手元の環境で試したところDelphi7,Delphi2007,Delphi2009は
クレジットが出ました。

あとの環境では確認していないのでクレジットが表示されるか
どうかは不明です。

2009年6月6日土曜日

Bold For Delphi2009

Embarcadero(Codegear)さんがRad Studioで.NETのサポートを
止めたことなどがあってECOがバンドルされなくなった。

で、ECOの代わりにBOLDを統合しようという動きがあるようです。
(元ネタは、Any active Bold for Delphi users ?)

ただ、いろいろあって、作業はしているようなのですが、
実現はまだまだのようです。
(元ネタは、Embarcadero Discussion Forums : Bold for delphi 2009 あたり)
(明示的なロードマップのアナウンスがないためなんとも
言えないのですが・・・)

個人的には、次期Delphiで実現して欲しいと思う。
でもって、プロ版でも使用可能にして頂きたいと思う。

2009年6月5日金曜日

Devgems DataModeler

Devgems DataModelerは、Devgems社から発売されている
DB構築用のツールです。

TMS SoftwareDevgems DataModeler用のライブラリー
リリースされていたのがきっかけで本ツールの存在をしりました。

Devgems社から30日のトライアル版が出ていたので
ちょっと試用してみました。

試用の感想ですが、非常に軽いです。
Firebirdの2に対応していて、
ビジュアルにテーブル・リレーションシップが
作成できるので、ものぐさな自分には有用に
感じました。

値段も99ユーロ(日本円で約15000円)なので
個人的には安いと思います。
(他のERツールが高すぎだと思うのですが・・・(^_^;))

Firebirdの他はSql Serverの2000/2005に
対応しています。

これに、

黒猫SQLStudio,
A5:SQL MK-2

があれば、自分に必要なことのほとんどが
対応可能です。

興味があったら一度試して見て下さい。

2009年6月4日木曜日